わたくしたち富山薬品工業株式会社は、試薬用アンモニウム塩類のメーカーとして1946年に創立されて以来半世紀以上にわたり、「高純度化学薬品」の製造を基本として、この間に蓄積された合成、精製技術及び分析技術を基礎にして、市場のご要望に応えてまいりました。
 その結果、こんにちでは主として電解コンデンサー(キャパシター)用薬品「CAPLYTE」、固体電解コンデンサー用薬品「SOLICOND」、機能性コンデンサー用薬品「FUNCHEM」、リチウム電池用電解液「LIPASTE」、化合物半導体用液体封止材「BOROGLASS」並びにオプトロニクス関連硝子基材用薬品及び超高純度「LSI Gradeアンモニア水」、オプトロニクス他特殊高純度化学薬品分野に亘り、又、本来の試薬メーカーとして国内は申すまでも無く広く海外でも評価されております。
 弊社では、極めて高純度の製品を、常に安定した品質で供給できるよう確かな品質管理と最新の技術を駆使し、需要家各位のニーズにお応えしております。
 この様な企業姿勢で、皆様のご信頼にお応えすべく努力いたしております。何とぞ、一層のご支援を賜ります事をお願い申し上げます。






1946年(昭和21)
 創業者の富山又三郎が「株式会社富山薬品商会」創立
1947年(昭和22)
 社名を「富山薬品工業株式会社」に改称
1952年(昭和27)
 アルミ電解コンデンサー用高純度薬品の製造開始
1962年(昭和37)

 埼玉県富士見市に工場を新設移転(旧:志木工場)

1966年(昭和41)
 日本初のほう酸専用工場を志木工場に新設
1968年(昭和43)
 WH社(米)、GE社(米)の設計による
 PWR・BWR(軽水減速型原子炉)の緊急遮蔽、ケミカルシム用高純度
 化学薬品として、品質適格認証を受け、国内唯一の供給メーカー
 となる
1979年(昭和54)
 リチウム電池用電解液『LIPASTE』の研究開始
 光通信向けガラスファイバー用超高純度化学薬品の製造開始
 志木工場に生産技術棟(4階建)を新設
1981年(昭和56)
 化合物半導体製造用の超高純度溶融酸化ほう素『BOROGLASS』
 の製造工場を新設し、製造開始
1982年(昭和57)
 リチウム電池用電解液『LIPASTE』量産開始
1985年(昭和60)
 福島県双葉郡大熊町東工業団地に大熊工場を新設
1988年(昭和63)
 大熊工場で医薬品製造許可を取得し、
 『日本薬局方ホウ酸』の製造・出荷を開始
1989年(平成元)
 志木工場にガラス基材用超高純度化学薬品製造設備を増設
 大熊工場にタンタル電解コンデンサー用高純度化学薬品の製造工場を新設
1990年(平成2)
 大熊工場にガラス基材用超高純度化学薬品の量産設備を設置
1992年(平成4)
 大熊工場にリチウム電池用電解液の製造工場を新設、増設
 量産出荷開始
1994年(平成6)
 大熊工場にアルミ電解コンデンサー用有機電解質の全自動量産工場を新設
1996年(平成8)
 リチウム電池用電解液の増産対応に全自動量産設備を増強
1997年(平成9)
 大熊工場に全自動大型マルチプラント工場を新設
1999年(平成11)
 志木工場で医薬品製造許可を取得し、『日本薬局方ホウ砂』の
 製造・出荷を開始
 8月、本社及び大熊工場にて「ISO 9002」の
 認証取得(審査機関:JCQA)
2000年(平成12)
 8月、全社にて「ISO 9001」を認証取得
2002年(平成14)
 大熊工場に電子部品関連薬品の製造設備を新設・増設
 12月、大熊工場にて「ISO 14001」を認証取得
2004年(平成16)
 大熊工場に検査課棟を新設
2007年(平成19)
 志木工場に危険物製造所を新設
2008年(平成20)
 大熊工場に機能性関連設備を増設
2009年(平成21)
 大熊工場にカリウム塩及びナトリウム塩製造設備を新設
2010年(平成22)
 志木工場を「生産技術センター」に改称
2011年(平成23)
 東日本大震災及び福島第一原発事故により大熊工場が操業停止
2012年(平成24)
 茨城県神栖市波崎工業団地に鹿島工場を新設



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